おいしいお肉食べました。
所は秋葉原。ヨドバシカメラ近くの路地裏にある階段を下ると、そこに「たん清」はある。
入店したした時に他のお客はほとんどいなかったが、席に着いた後からどんどんと人が増え、気が付くと大分にぎやかな店内になった。
注文したのはハラミの煮込み（あってるか自信がない）とタン三種盛り。
ハラミの煮込みは450円で盛り合わせは2000円だった。
まずは先に来た煮込みを食べた。おいしい。
食べ物の感想を書くと食レポ力の無さが露呈しちまうじゃないか。
次に味噌タンをいただいた。口に入れた瞬間、炭の独特な香りが一気に鼻に流れて、それからブリブリとしたタンの噛み応えと、濃い目の味噌ダレに口を支配された。
食レポの真似事はよせ。
タン下は、これが適切な例えかどうか悩ましいが、脂の雰囲気とか噛んだ感覚はタンというよりもカルビとかに近いような気がした。
もちろんおいしい。
三種盛りを頼むと写真のお皿と別に、小鉢で茹でたようなタン下をポン酢で和えたものが付いてくる。写真は撮り忘れた。
小鉢のタン下は噛み応えが焼いたそれよりも強く、個人的には小鉢のタン下のほうが気に入った。
最後にネギ塩を食べる。アルミホイルに乗ったネギ塩を網に乗せて、それを別に焼いたタン本体に載せて食べるシステム。アツアツでウマウマで最高でした。
総評：最高
たん清で晩御飯を済またあとは、銭湯で塩サウナを堪能して帰宅。
毎日このルーティンで生きていたいな…………。
